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【ドラマ:ダーク・マテリアルズⅡ/黄金の羅針盤】映画版は頓挫した続編を初の映像化!

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今回紹介するドラマは ダーク・マテリアルズⅡ/黄金の羅針盤

2019年~2022年放送された3部作の第2部 アメリカ、イギリス合作

原題: His Dark Materials

全7話(1話45~50分)

原作:フィリップ・プルマンの1995年のベストセラー小説『His Dark Materials』の第二部「神秘の短剣」

映画版【ライラの冒険 黄金の羅針盤】では、宗教団体のボイコット運動など反発を受けて続編の製作はキャンセルとなってしまいましたが

今回のドラマ化では、原作の2、3部の製作がされています。

複雑な相関関係に訳ワカメになりそうですが、ますます闇深ドは増していきますよ~

DVD/デジタル【予告編】「ダーク・マテリアルズ / ライラと黄金の羅針盤 Ⅱ」7.14レンタル開始 & デジタル配信開始
おススメ度:★★★☆☆ ライラとウィルの冒険が始まりますが…感動シーンもありますがイマイチ盛り上がらなかった
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追加キャスト紹介

メインキャストはこちら↓

シーズン2では、いよいよウィルの父親役アンドリュー・スコットが登場します。

いつもは強烈なインパクトの役柄が多いのですが…

今回は、どんなキャラクターなんでしょう

楽しみです。

メアリー・マローン/シモーネ・カービー

ウィルの世界の研究者でダーク・マター(暗黒物質)を研究しています

パラディシ/ テレンス・スタンプ

チッタガーゼの住人で短剣の所持者 

ルタ・スカジ女王/ジェイド・アヌーカ

ラトビアの魔女で女王、アスリエル卿の元恋人

あらすじ 第1話 新たな出会い(46分)

『ライラ』

ライラは、突然空から名前を呼ばれた気がして、驚いて目を覚ましました。

彼女が見上げた丘の上には、空へと光が伸び異世界への窓が輝いています。

そして、ライラとパンの眠っていた場所は…

ライラの世界にあった雪はどこにもなく、そこは木々の生い茂る森の中だったのです。

『アスリエル卿が空を引き裂き

世界は混乱に陥った

魔女たちは これを”予言の始まり”と…

その予言で全世界が滅びるか もしくは生まれ変るのか 

選ぶ準備をする時だ 誰の味方をするか』

教権はアスリエル卿の研究所の資料を回収し終わり引き返していました。

その資料に目を通していたコールター夫人は、彼の本に挟まれた数枚のライラの写真を見つけます。

その中に…

まだ幼いライラの写真があったのです。

チッタガーゼでは、雷鳴が鳴り響き叩きつけるような雨が降っていました。

ライラとダイモンのパンは、掘ら穴を見つけ雨宿りをしました。

しかし、ライラはロジャーを失った悲しみと後悔の念で涙が止まりません。

「分かるよ ロジャーのことは辛いけど戻れない」

パンがどれだけライラを慰めようとも、ライラの慰めにはなりませんでした…

そして、雨が止みライラとパンは、草木の生い茂る森の中を歩き続けています。

しかし、行けども行けども森の中を彷徨っていました。

どれほど歩いたのでしょうか、空には月が輝いています。

するとパンが岩の割れ目を見つけます。

「ライラ 見て 写真と同じだ」

パンが言う通り、崖から見る景色はダストの中に見えた都市とまるで同じだったのです。

「空に浮かぶ都市ね」

何とライラとパンは、オーロラから見た都市チッタガーゼに辿り着いていたのでした。

続きは本編で!

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只今こちらの動画配信サイトでご視聴頂けます

(配信は投稿時のものとなります)                             

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勝手に私見考察

ここからはネタバレを含みます

何故、原作『ライラの冒険』は反宗教的なのか

原作『ライラの冒険』は、宗教団体からボイコット運動を受けるほど反宗教的だと批判を受けました。

その影響(?)で映画版【ライラの冒険 黄金の羅針盤】は続編の製作を断念しますが、

その理由がシーズン2で分かったように思います。

(とは言え…実際の社会でも教権を発動している所が何だかな~)

まず、研究者メアリー・マローンと暗黒物質との交信シーンで

暗黒物質=ダスト=天使だとダストの正体が分かりました。

そして“天使が人の進化に影響を与えていた”

その目的が“復讐”だと何とも恐ろしいことを伝えています!

また、シーズン1で研究されていた通り、ダストは子どもには害を与えず、大人に影響を与え人間を堕落させます(堕落がキーです)

何か…ただの児童文学と思っていいものか?

作者のフィリップ・プルマンは児童文学、特に『ライラの冒険』で数々の文学賞を受賞しています。

キリスト教(特にカトリック教会)の国イギリスで何が起こっているのか~

この年になると色々と勘ぐってしまいますね!

リー・スコーズビーが素敵すぎ!

ライラと離れ離れになってしまったスコーズビーは彼女を助けるべく

グラマンを探す旅の途中で教権に捕らえられてしまいます。

そこでコールター夫人から脅されライラの居場所を聞かれるシーンで

冷徹なコールター夫人VS弱そうなのにライラを決して裏切らないスコーズビーの

緊迫した2人の演技が素晴らしかった!

痛めつけても脅しても「自分の命よりライラの命の方が大切だ」と言い切る

スコーズビーが素敵すぎです。

(歳を取るとこういうシーンに弱いんです)

そしてまた、そんなスコーズビーをあのコールター夫人が信頼して脱走させるなんて!

『第3話 こそ泥』は特に良かった~

シーズン2は、確かに反宗教的な色合いもありますが

子供を愛するそれぞれの親の愛のカタチや親の愛情を求める子供たちなどなど

心に響くシーンも満載でした!

(やはりアンドリュー・スコットはクセの強~いチョット変態な役の方が好きだな~

今回は物足りなかった…)

しかし、天使が復讐のために人間の進化に悪影響を与え続け現代に至るって…

何か…怖~い

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