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【映画:パラサイト】1998年のSFホラー キャスト紹介 ネタバレ 誰がいつ寄生されたのか考察

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今回紹介する映画は パラサイト

1998年アメリカ製作 監督:ロバート・ロドリゲス

原題:The Faculty(上映時間:104分)

このホラー映画は、24年前に公開されていますが、今観てもシンプルなストーリーで十分楽しめます!

私は、2002年のフジテレビ系列『ゴールデン洋画劇場』で、地上波初回放送された時に観た事を

今でもハッキリ覚えています!

それほどインパクトの強い作品でした。

因みに…『ゴールデン洋画劇場』は、高島忠夫さんの司会です。

高島さんの映画解説、好きだったな~!

【パラサイト】キャストは…じつは豪華キャストだった

メインキャストのイライジャ・ウッドとジョシュ・ハートネット

この3年後に大作【ロード・オブ・ザ・リング】【パールハーバー】にそれぞ出演しブレイクしました。

そして、何と言っても忘れてはいけない!

あのT1000(ターミネーター2)を演じたロバート・パトリックが、相変わらず怖~い役柄で観客に恐怖感を与えてくれています。

彼は今回も、いい仕事していますよ。ホントに!

そして、イライジャ・ウッドと言えばやはりこれ↓

ロバート・ロドリゲス監督

それでは、恒例の監督紹介です!

ロバート・ロドリゲス監督

            出典:wikipedia common

代表作:【スパイキッズシリーズ】【シン・シティ 】【ボバ・フェット/The Book of Boba Fett 】など多数

持ってる男!ロバート・ロドリゲス

ロドリゲス監督のデビュー作【エル・マリアッチ】(1992)は、メキシコのホームビデオ市場向けに作られ、その製作費7,000ドルの一部をアルバイト代から賄うなど、ほぼ自主製作の作品でした。しかし、このデビュー作はサンダンス映画祭で見事に観客賞を受賞。その後、全米に配信され華々しいデビューを飾ることになったのです。

また、1995年の当時若干27歳のロドリゲス監督は、【デスペラード】を製作。まだ無名のアントニオ・バンデラスを一躍有名スターに押し上げました!

監督は、殆どの作品の脚本、監督、編集などマルチに手掛け、本作【パラサイト】でも自ら編集をしています。監督の映画にかける情熱を感じるエピですね。

The Faculty | Official Trailer (HD) – Salma Hayek, Jon Stewart | MIRAMAX

そして、この作品の殆どのシーンは、テキサス州ロックハートの実際の高校で撮影しています。

日本人の感覚からすると…

かなり自由な?校風で

初っ端から違う意味で驚きます!

これが、ごく普通の高校だとか…

Miramax公式サイトはこちら↓

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キャスト紹介

生徒
ケイシー・コナー/イライジャ・ウッド

いじめられっ子の優等生。デライラに片想いしています。

ある日、学校のグランドで不思議な生物の死骸を見つけます。

ジーク・タイラー/ジョシュ・ハートネット

留年生で校内で偽造免許やドラッグを売っている不良。

スタン・ロサド/ショーン・ハトシー

フットボールチームのキャプテンでデライラの恋人。

デライラ・プロフィット/ジョーダナ・ブリュースター

新聞部部長兼チアリーダー。世間体や外見を重視しています。

ストークリー・ミッチェル/クレア・デュヴァル

SF小説オタク

人を避ける余りレズビアンと吹聴しています。

メアリーベス・ハッチンソン/ローラ・ハリス

転校生で早く学校に馴染もうとしていました。

先生
ジョー・ウィリス/ロバート・パトリック

短気な性格の持ち主でアメフト部のコーチ。

エリザベス・バーク/ファムケ・ヤンセン

内気な教師ですが、不良のジーク事を気に留めています。

ヴァレリー・ドレイク/ビビ・ニューワース

ハリントン高校校長

ローザ・ハーパー/サルマ・ハエック

保健師

エドワード・ファーロング/ジョン・スチュワート

生物教師

カレン・オルソン/パイパー・ローリー

地味な教師から一転、寄生後は派手な化粧をし別人のようになります。

ジョン・テイト/ダニエル・フォン・バーゲン

歴史の教師。授業中でもアルコールを飲むなど余りやる気のない教師でした。

あらすじ

寄生の始まり

オハイオ州ハリントン高校のアメフトチームは、金曜日に試合を控え猛練習に励んでいました。

コーチのジョー・ウィリスは少々短気な性格で、今日も激しく部員たちを怒鳴り散らしていました。

「この調子じゃ 金曜日の試合は負けだ!」

その怒りは、キャプテンでスター選手のスタンにまで…

散々コケ下ろされたスタンですが、何とか怒りを抑えます。

ところが、ウィルスの怒りはまだ収まらず、ベンチまでひっくり返す始末でした。

そのベンチに置いてあったウォータージャグから、大量の水が零れてしまいました。

すると…

小さな穴から水が噴き出し始めます。

ウィリスは、その穴に気づくと手で塞いでみました。

その時、彼の背後に近づくモノがいました。

ウィリスは振り返ります。

「ああ 何だ?」

いったいそこに誰がいたのか?


「さっさと済ませて帰りましょう」

その日の夜

校長のドレイクは、予算の要望を訴える教師を集め会議を開いていました。

歴史教師のテイトは、アメフト部ばかり予算を付けられている事に不満をあらわにします。

しかしドレイクは、この町がアメフトの町であり、教育委員会やPTAの方針だと言って

予算の削減を伝え、早々に会議を切り上げてしまいました。

全員で学校を出ようとした時、ドレイクは鍵を忘れた事に気づきます。

仕方なく、彼女は校長室へ戻り、机の引き出しから鍵を取り出しました。

その時、誰もいない筈の校舎から物音が聞こえます。

職員室にも誰もいません…

怪訝に思いながらも、ドレイクが帰ろうとしたその振り向きざま

ウィリスが直ぐ後ろに立っていたのです。

彼女はとても驚かされました。

「何か ご用?」

彼女は、ホットしてウィリスに声をかけます。

すると

「今夜は とても美人だよ。校長先生」

何やら、ウィリスはいつもとは様子が違います。

「酔ってるの?」

ドレイクは、軽く聞き流そうとしましたが

「呼び止めて悪いが、鉛筆が見当たらない」

今度はそう言って、ウィリスは執拗に絡んできます。

「帰って」

ドレイクは苛立ちを覚えました。

ところが、ウィリスはドレイクの行く手を阻みます。

もう我慢のならないドレイクは

「あるわよ。鉛筆なんかいくらでも」

そう言って机の鉛筆を渡すと

「鉛筆を持って帰りなさい」

と怒りをぶつけます。

しかし、それでもウィリスは行く手を阻み

「今夜はとても美人だよ」

と同じ言葉を繰り返すのです。

「気をつけないとセクハラよ」

ドレイクが忠告した瞬間

信じられないことに、ウィリスは彼女の手の平に鉛筆を突き刺したのです!

そして、鉛筆は手の平を貫通し、余りの痛みにドレイクは悲鳴をあげました。

ところがウィリスは、その鉛筆を引き抜き

「スッキリしたぜ」

と喜んでいるようです。

今度はドレイクが、持っていた鍵で思いっきりウィリスの顔を殴りつけました。

その隙に彼女は、部屋から逃げ出します。

しかしその時、彼女はウッカリ鍵を落としまったのです。

ドレイクは、必死に走って出入り口まで辿り着きますが、ドアには鍵がかかっています!

その時、突然校内放送が流れました。

「ドレイク先生 校長室までおいでください」

声の主はウィルスです。

ドレイクは、必死になってあらゆる出入り口を探しますが、どれも鍵がかかっていて出られませんでした。

彼女は校舎内を逃げ惑い、理科室に逃げ込み必死になって窓を開けます。

そこへ、ホイッスルを吹きながらウィリスが走って来たのです。

ドレイクは、近くにあった瓶で襲ってきたウィリスを思い切り殴ると

彼が怯んだ隙にハサミを握って部屋から逃げ出しました。

彼女が逃げるその先のドアに、さっき別れたオルソンの姿がありました。

「忘れ物をしました」

そう言って彼女は、ドアをノックしています。

「開けて ウィリスが襲ってくる!」

ドレイクは、彼女に助けを求めました。

「鍵がないわ 助けを呼びます」

「嫌よ そばにいて」

ドレイクは、恐怖に駆られオルソンに懇願します。

「鍵は?」

オルソンがドレイクに確認すると、さっき落とした事を思い出しました。

「校長室だわ 取ってくる」

幸いな事に、ウィリスはまだ近くにいないようです。

「そこにいて」

そう言い残して、ドレイクは引き返して行きました。

部屋に戻ったドレイクが鍵を見つけると

「校長 彼が来ます!」

オルソンの叫び声が聞こえます。

ドレイクが廊下に出ると、その奥の突き当りに

頭から血を流したウィルスが立っていました。

校長室からは、出口は直ぐそばです。

ドレイクは、急いでドアに駆け寄り、必死に鍵を開けようとしますが

慌てるあまり、手が思うように動きません。

すると、ウィルソが恐ろしい勢いで走って来ます!

危機一髪

ドレイクは、何とか鍵を開け外に出ました。

しかし、ウィルソンはドアを開けようと、何度もドアに体当りをしてきます。

その衝撃で、ドレイクは握っていたハサミを落としていまいました。

すかさず、ウィルソンが手を伸ばしますが

ドレイクは、咄嗟に足で払いウィルソンから離します。

「助けて」

ドレイクは、もう一度外から鍵をかけ直し、ウィルソンを中に閉じ込めました。

しかし、ウィルソンはまだ暴れています。

「死ね」

ドレイクは、そんなウィルソンに罵声を浴びせました。

その時

ドレイクの目の前に、オルソンが現れます。

彼女の手には、さっきのハサミが握られていました。

するとオルソンは、そのハサミを振り上げると

ドレイクを突き刺し始めたのです。

何度も…何度も…

続きは本編で!

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勝手に私見考察

ここからはネタバレを含みます

この作品は

あの先生はどこで寄生されたの?

あの仲間はいつ?

と何度も楽しめる事が出来ます。

そこで

誰がいつ寄生されたの?

いつ寄生されてしまったのか考察してみましょう

ウィリスコーチに寄生したエイリアンは?

まず、ウィリスコーチが冒頭のグランドで寄生されるのは分かります。

ここでウィリスが振り向いた時、立っていたのは誰なのか?

それは、きっと転校生のメアリーベスだったのではないでしょうか。

メアリーベスは、寄生されたのではなく、彼女自身がエイリアンだったのでしょう。

何故なら、彼女だけラストに登場していないからです。

オルソン先生の場合

オルソン先生がいつ寄生されたのか?

色々なパターンが考えられますが、

学校でドレイク校長がウィルスに襲われていたシーン

ドレイクが校長室へ鍵を取りに行った場面では、ウィルスは中々姿を見せませんでした。

この時ウィルスは、ドレイクよりも先にオルソンに寄生したのではないでしょうか。

歴史のテイト先生の場合

テイトは、予算の削減でやる気を削がれたのか、授業中にアルコールを飲むなど、かなりいい加減でした。

そのテイトが、保健師のハーパー先生が寄生された時には、既に寄生されていました。

よって、この日に寄生された事が分かります。

ケーシーの両親の場合

学校で騒ぎを起こした日の夜

ケーシーが家を抜け出そうと屋根から落下して、父親に見つかってしまいましたが、

この隙に、ケーシーの母親は寄生されたようです。

何故なら、ケーシーと父親が戻った時に、カーテンを閉める母親は既に寄生されていました。

その後、母親から父親は寄生されました。

翌日、父親は嫌がるケーシーを無理やり学校へ送り、ウィルスと親しく話しています。

そんな彼を見たケーシーは、既に両親は寄生されたのだと気づいたのでした。

デライラの場合

寄生された女性は、みんな派手にオシャレするようになるのですが…

デライラの場合、変装をしてその逆を張り、いつ寄生されたのか分かりづらかったですね。

しかし、いつかと推測すれば

先生の死体を発見して騒ぎを起こした際に、彼女は、ケーシーを置いて1人で逃げ出しています。

その後の展開を見ても、その時に寄生されたとしか考えられません。

ロドリゲス監督のシャレ

学校中が寄生され異変に気づき始めたとき

ケーシーはSFオタクのストークリーに相談しました。

そして、その結果2人が出した結論がこれ↓

  • スピルバーグやルーカスも実際にエイリアンに遭遇していた。
  • エイリアンは侵略の下準備として『E.T』や『MIB』を作って、架空の話だと世界中に思い込ませた。

この仮説は、実に興味深い!

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