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【映画:吸血鬼カンパニー】ヴァンパイアだらけの会社!2007年のB級ホラーコメディ

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今回紹介する映画は 吸血鬼カンパニー

2007年アメリカ製作 

監督:ディーン・ロナルズ 脚本:ブルース・デリス 風変り?な作品が得意な脚本家のようです

上映時間:88分

原題:Netherbeast Incorporated

あらすじ

映画:吸血鬼カンパニー

人間社会で生き続けるため、ヴァンパイアたちは1886年にベル電話会社の子会社『バーム・ティック社』を開業して、ひっそりと暮らしていました。

ところがある日…“遅延(アルツハイマーのような病)”を社長が患い、何と…普通の人間を採用しています。それからというもの、思わぬ騒動が巻き起こりドタバタ劇へ…そして、彼らの平穏な生活に危機が迫っていたのです。

ネザービースト解説

作中の設定では

世間で知られている“吸血鬼”とは、ブラム・ストーカーのホラー小説の主人公であって

実際の彼らは、普通の人間なんだとか

たとえば…

  • 彼らに牙はなく空も飛ばない
  • 鏡に映る
  • 棺桶で寝ない
  • 怪物ではない

おまけに、中世では”ネザービースト”と彼らを呼び、先天性欠損のある普通の人間だったそうな~

では、“ネザービースト”って何が違うの?

それは…

彼らの心臓と普通の人間の心臓に大きな違いがあるそうです。

そして、その心臓のために人間の血と生肉+鉱石“ネザーストーン”が必要なのだとか…

面白い設定ですね~

NETHERBEAST INCORPORATED Trailer

 
おススメ度:★★★☆☆ 穏やかに暮らす吸血鬼に親しみを感じる作品です。B級作品でもひねりが効いた設定とストーリーで最後まで楽しめました
続きは本編で!

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只今こちらの動画配信サイトでご視聴頂けます

(配信は投稿時のものとなります)                               

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キャスト紹介

主演のスティーヴ・バーンズは、アメリカの子供向けテレビ番組「Blue’s Clues」の初代司会者として6年間勤めたことでしられる俳優です。

作中でも誠実で心優しいオットー役が実にハマっていました!髪は薄いが(オット~)とても魅力的!

新番組だった「Blue’s Clues」はバーンズのパフォーマンスで人気を博し直ぐにヒットしたそうですが、子供向け番組とあって日本の歌のお兄さん同様にミクロな世代に限られた人気だったようです。

アメリカ版 横山だいすけ さんと言ったところでしょうか~

オットー・グランベリー/スティーブ・バーンズ108歳のネザービースト(野獣) 
”バーム・ティック社”の管理職
パール・ストリックレット/エイミー・デヴィッドソン殺されたマイクの後任でバーム・ティック社に入社した人間
ターナー・クレイモア/ダレル・ハモンド191歳のナンバー1ネザービースト 
突然“遅延(アルツハイマー)”になってしまった彼が
社員のマイクを殺した事から物語が始まります
ジェームズ・ガーフィールド大統領/ロバート・ワグナー第20代アメリカ大統領 
暗殺されたと思われていましたが…
アレクサンダー・グラハム・ベル/ビル・リッピンコット科学者、発明家
”バーム・ティック社”の生みの親
ヘンリー・ウェルビー/デイブ・フォーリーナンバー3の幹部の1人 
1863年南北戦争で戦死し経験があります
バニヤン・プリチェット/ボブ・ルーナンバー3の幹部の1人 
南北戦争で44発撃たれて戦死していま
レベッカ・シブリー/ロビン・アレンナンバー2の幹部 1926年ギャングに銃撃され死亡しています
スティーブン・ランドリーPD/ジャド・ネルソンコンサルタントとしてターナーが雇った人間

勝手に私見考察

ここからはネタバレを含みます

お気楽に観れるホラーなので苦手な方でも最後まで楽しめます!

おまけに、史実にチョットひねを加えているストーリー展開も面白い。

実在したガーフィールド・アメリカ大統領とグラハム・ベル

物語にでてくる『バーム・ティック社』の創設に

あの電話を発明したグラハム・ベルが関係していた!

しかも、ガーフィールド大統領と関係があったなんて・・・

ホントなの~?

…と思いきや

実際に起こった史実だったんです!

ベルは、1881 年のジェームス・A・ガーフィールド米国大統領射殺後、誘導天秤を使用して金属探知機の初期バージョンの 1 つを開発したことも認められています。一部の報告によると、金属探知機はテストでは完璧に機能しましたが、実際には機能しませんでした。ギトーの銃弾は見つからなかったが、その理由の一つは、大統領が横たわっていた金属製のベッドフレームが計器の邪魔をし、静電気が発生したためである。

参考:アレキサンダー・グラハム・ベル

上記を踏まえ

何と、本作のストーリー展開では大統領やベル博士、主治医までも“ネザービースト”の同胞であり、この暗殺事件がキッカケで、大統領の正体が怪しまれてしまう展開に!

こうして、ネザービーストの正体を隠すために創設されたのが『バーム・ティック社』でした。

今までのヴァンパイア作品とはチョット違って、穏やかでひっそりと暮らしているヴァンパイア・コミュニティが楽しそうに感じてしまう

めずらし~い作品でした!

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