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【海外ドラマ:クィーン・メアリーseason1】最高の結婚と変貌する国王④(13話~17話まとめ)

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今回紹介するのは クィーン・メアリーseason1

今回は、13話からの物語です。いよいよフランソワが宮廷へ戻ってきます。フランソワが登場すると物語も華やかになる気がするのは私だけでしょうか…

フランソワ2世役のトビー・レグボ ゲーム・オブ・スロ-ンズのスピンオフ作品に出演決定なんて噂がありましたが、この話は結局無くなってしまったんでしょうか?だとしたら残念!

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只今こちらの動画配信サイトでご視聴頂けます

(配信は投稿時のものとなります)      

 

EP13

カトリーヌは自分の死刑執行の宴の準備を取り仕切り、アンリに豪華な墓石等の注文を要求しています。

アンリは、地獄行きなのに時間稼ぎだとカトリーヌを非難します。

そこへ、メアリーの母でスコットランドの摂政マリー・ド・ギーズが訪れました。

彼女は、庶子のバッシュとメアリーの結婚に反対でした。

そして、メアリーは相談もせずに勝手に結婚を決めてしまったことを謝ります。

「愛してるの?」と聞くマリーに…

言葉を詰まらせながら「徐々に…」と答えるメアリー。

まだ冷静に判断する時間はあるようねと、マリーには本心を見透かされてしまいます。

そして、マリーはスコットランドの危機をメアリーに伝えました。

イングランドよりもプロテスタント化の問題のほうが国内で大きくなり、カトリックとの対立が鮮明になってきました。

だからこそ、カトリックの国フランスを味方にしたい。

マギーが王太子であるフランソワとの結婚を強く望んだのもそのためでした。

(史実でも、このスコットランドでのプロテスタント化は、後にメアリーを苦しめる事となります)

マギーの結婚反対の意向を聞いたメアリーは、バッシュに今夜にでも結婚しましょうと焦ります。

そこで、バッシュは教会の準備をするために宮廷を離れました。

メアリーとバッシュは、2人だけで式を挙げる決意です。

マギーはカトリーヌへ会いに行きました。

そして、娘を託したのに…とマギーはメアリーの命まで狙ったカトリーヌを責めます。

そして、メアリーを真の王太子と結婚させたいと本心を打ち明けます。

すると…”私は負けたの…”と言ってカトリーヌは、マギーをあしらってしまいました。

その頃、宮廷にローラとフランソワが戻ってきました。

そして、久しぶりにメアリーとフランソワは再会します。

気まずい空気の中、2人は挨拶を交わしました。

「母の命乞いが済めば、ここを出て行く。今は、全て兄のものだ」と告げてフランソワは立ち去っていきます。

一方、ノストラダムスがカトリーヌの部屋を訪れていました。

”フランソワのヴィジョンがクラリッサの死後変わった”とカトリーヌに報告しました。

何と!2人は夫婦になれると…

それでは、大どんでん返しをお楽しみください。(今度はバッシュが~)

この大どんでん返し…ツッコミどころ満載ですが

取り合えず良かった~

長文の為                                                続きを読む方はクリック↓をお願いします

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EP14

2か月のハネムーンを終え2人は、宮廷へ帰ってきます。

宮廷では、衛兵が殺害されバッシュが行方不明になっている事がフランソワの耳に入ります。

一方、逃亡中のバッシュは…

森の中で、イノシシの罠に落ちる所をロワンという女に助けられます。

2人は直ぐに打ち解け合い、ロワンの家へ向かいました。

ロワンの兄カリックが家の外で仕事をしています。

紹介されたカリックは、2人の事が心配そうです。

その様子を感じたバッシュは”心配ない。すぐに帰る”と伝えます。

すると突然、森の方から音が聞こえます。そして、何かが動いているのが見えました。

それは、何と!オリビアだったのです。

 

一方、宮廷ではメアリーが旅行のお見上げをケナ達に配っています。

しかし、ローラの様子が妙でした。

ドレスは、きつくて着られず、大好きなお菓子も嫌々食べている様子です。

ケナは、フランソワとローラの間に何かあった事を既に察知していました。

 

オリビアを焚火で暖を取らせ、食べ物を与えます。彼女の腕には沢山の傷がありました。

カリックとロワンは、森でダークネスに選ばれ、血を吸われていたんだと言います。

バッシュは、弱ったオリビアを抱きかかえノストラダムスの診療室に運びました。

ペイガンを崇拝する何者かがオリビアの血を吸っていたのではないかと、バッシュは推測していました。

すると、ノストラダムスは…”悪は人間しかない、自然界には悪はいない”とバッシュの推測を否定します。

オリビアには安静が必要で、このまま診療室で秘密裡に治療を続ける事にしました。

 

ケナがローズの部屋を訪れます。フランソワとの関係を訊ねる為です…

メアリーが知らぬ間に、宮廷内では様々な事が起こってきました…

しかし、カトリーヌは相変わらず頼もしい。彼女の楽しんでる感が、あり得ない設定でも観ていられるのかもしれない。そして、アンリの様子が???になっていきます。

EP15

ローラのお腹が目立たなくなる前に、結婚相手を見つけようとメアリーとローラは、ファーストライトへ行く事にしました。

このファーストライトとは…男性が気に入った女性にキャンドルを渡し、女性がOKならキャンドルに火を灯すという、今でいうお見合いパーティーのようなものです。

ノストラダムスは、オリビアの治療を続けていましたが、彼女は未だにダークネスに怯えていました。

 

一方、バッシュはロワンと一夜を過ごし、早朝フにランスを離れるつもりでした。

ロワンは、バッシュが王太子の兄である事を知っていました。

2人が外に出ると、ロワンが驚きます。

ドアに血が塗られていたのです。

ブラッドカルト(血の教団)にダークネスへの生贄として、家族が選ばれたのだとロワンは説明します。

バッシュは邪教のせいで、大切な人々を危険にさらした事を思い出し、ロワンの家族を守るために、皆で闘うと決心していました。

 

ケナはアンリの部屋で目覚めます。

すると、ベッドの隣で昨夜一緒に過ごした娼婦が死んでいました。

しかも、ケナの手首と娼婦の死体が赤い布で結ばれていたのです。ケナは、必死で布をほどいて逃げ出します。

急いで、宮廷で開かれているファーストライトに出席しているカトリーヌへ、事の次第を打ち明けに行きました。

それを聞いたカトリーヌは、アンリの部屋で死体を確認すると、ケナに隠蔽の口裏を合わせるように説得します。

王自身がすべてを知っているのですから、誰も罰することは出来ません。

カトリーヌは、アンリを問い詰めます。

アンリは、国の未来を案じているのに、後始末は妻の仕事だと言って、罪の意識を全く感じていませんでした。

カトリーヌは、アンリの体調がすぐれないのではと、ノストラダムスの診察を勧めます。

しかし、アンリはそれを拒否しました。

国を担う王が病気と知られてはならないのだと…

しかし、本当は頭痛が続いているのだとカトリーヌに打ち明け、2人の秘密にして欲しいと言います。

ところが…アンリの体調は次第に悪化していきます。

ダークネスとバッシュの戦い…

病気が悪化するアンリ…

ローラの妊娠…

新たな試練の始まりです。

やっと結婚出来たのに…じらされた分、メアリーとフランソワの幸せな新婚生活シーンをもっと観たかったと思うのは私だけでしょうか…

EP16

オリビアは、今もダークネスの悪夢に悩まされていました。

ノストラダムスは、体の傷より心の傷の方が治りにくいが必ず良くなると、元の生活に早く戻る事を勧めます。

ノストラダムスが背中をさすろうとするとオリビアは痛がりました。腰のあたりに腫物ができ、それが化膿して痛かったのです。

ノストラダムスは、腫物を切開し膿を出すと…体の中から牙が出てきたのです。

 

カトリーヌはアンリの様子が心配でした。

アンリの言動は、暴力的で貴族にまで摂関しだすなど、目に余るようになっています。

そして、今年の開催を危ぶまれた公現祭の”そら豆の王妃選び”を、アンリは強硬に開催すると言います。

”そら豆の王妃選び”とは、王がそら豆をケーキの中に1つだけ隠します。

そのそら豆を見つけた者は、召使でも誰でも一日王妃となれるという祭りです。王が気に入れば夜まで過ごすようです…(要は、王の遊びですね。呆れた祭り~)

グレアは、父親が決めたフィアンセと出席していました。

フィアンセのジュリアン卿はハンサムでお金持ちです。会場でケーキを配っていたレイスが2人を目撃します。

そこでレイスは、カッスルロイ卿へ言葉をかけますが…気にするな、明日から君はスパイスの修行、宮廷ともサヨナラだと逆に慰められてしまいます。

レイスとグレアは、お似合いの2人ですがこの時代の女性は相続権がありません。

身分の低い女性は金持ちと結婚出来れば、その家自体も評判が良くなり姉妹も良縁に恵まれるのです。

肩の荷が重いですね。労働階級のレイスにはどうする事も出来ません…

 

乱心しているアンリを心配するカトリーヌは、ノストラダムスに調査させますが、病気の原因は分かりません。

本当に病気なのか…カトリーヌは、国の情勢が危うくなるのではと懸念します。

ノストラダムスは、カトリーヌに鎮静剤を渡しますが、毒味役が7人もいるアンリに薬を飲ませるのは至難の業です。

その時、「あったわ」と叫び声が聞こえます。

そら豆を見つけたのは、若くて美しい厨房係のペネロープでした。

カトリーヌは自分の冠を、ペネロープの頭へ飾りました。

そしてカトリーヌは、ペネロープを王妃らしく着飾らせます。

”最高の瞬間…でも夜には地下に戻る”とペネロープに意地悪く言います。

ペネロープは、これだけで十分だと言いました。

そこで、カトリーヌはある提案を持ちかけます。

それは初めての試みでした。

”長期間、そら豆の王妃として居てもいい…友として信頼できれば”

ペネロープの存在は吉となるか凶となるか…

EP17

アンリに無理やり結婚させられた

ケナとバッシュ。

ケナは、まだメアリーに未練があるとバッシュを責め…バッシュは父の愛人と結婚させられたと、2人は言い合います。

ところが…

バッシュはすごい!気持ちの切り替えの早さが半端ない。

親しくなるよう努力をしよう…言えないでしょう普通は…ケナが美人かもしれませんがこの寛容さが凄い!

 

アンリの王らしからぬ振舞を、フランソワもメアリーも耐えるしかありませでした。

ペネロープはこの状態を利用し、王妃の地位に居座るつもりです。

アンリはペネロープにゾッコンでした…

 

グリアは、ジュリアン卿をローラに譲る事とにしましたが、2人の結婚を応援していました。

そして、煮え切らないように思えたジュリアン卿が、ローラとのダンス中にプロポーズをしたのです。

メアリー達も大喜びでローラに駆け寄ります。

ところが、召使と肩がぶつかりメアリーのドレスにワインがかかってしまいます。

実は、その召使はカトリーヌの特殊な女官で誘惑部隊の一人でした。

彼女への命令は、ペネロープがカトリーヌのいう事を聞かない為、彼女の変りにアンリの愛人になる事です。

アンリの病気の事を聞きき、スコットランドへ逃がして欲しいとメアリーに頼みに来たのでした。

交換条件として、メアリーとスコットランド存亡に関わる情報を教えると言います。

そこでメアリーは、彼女を馬車で送るようバッシュに託しました。

メアリーとスッコットランドに関わる情報とは…

結婚協定に秘密の条項があり世継を産まずに死んだ場合、領土はフランス領になる事をベッドの上で司教から聞いたというのです。

世継がいなければ、メアリーの命が狙われると言い残し馬車は出発しました。

秘密の条約に怒るフランソワ。

イングランドが手に入らなければメアリーを殺し、スコットランドを侵攻の足場に使う気だったのです。

秘密の条約の真偽を確かめる為、まず協定書を手に入れなければいけません。

メアリーは、アンリの部屋で協定書を探すように、ケナにお願いします…

何かと、損な役回りのケナですが、本当は優しい子です…

ケナは、無事に探し出せるでしょうか…

次のエピソードへ続く

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(配信は投稿時のものとなります)      

 

勝手に私見考察

驚く事に、カトリーヌの誘惑部隊は実在したんですね。
また、彼女には様々な事が言われています。
残虐、王に愛されなかった王妃、アンリ2世の父フランソワ1世と兄の毒殺の噂。そして、一番有名なサン・バルテルミの虐殺の首謀者と歴史家の見解では言われていますが、証拠は無いようです…
その一方で、フランスの文化発展に大きく貢献した一面もあるようです。
カトリーヌ・ドゥ・メディシス 菓子でググってみると、今でも人気のお菓子が出てきます。
当時イタリアとの戦争に明け暮れていたフランスは、文化的に遅れていたようですね。
イタリアの方が進んでいたとは意外です…
(引用先:草の実堂)

カトリーヌは、実に10人の子女をアンリ2世との間に授かります。

しかし、アンリ2世の愛はすべて愛人ディアーヌにむかっていたようです。

カトリーヌは、幼い頃から両親には先立たれ、孤独が付きまとう人生だったようです。

では、カトリーヌは、そんな自分の運命を受け入れていたのでしょうか…

実に冷静に王妃として振舞っていたようです。

フランス王妃になった後も我慢の連続でしたが、3人の王子が国王となっています。

カトリーヌは、商家の出身で孤児だったわけです。

孤児が3人の国王の母親となり、摂政として国政を握った…

そう考えると、悪い噂やプロパガンダでは?と考えられない事もないですね。

メアリー・スチュアートに彼女程の忍耐力や知力があったなら…歴史は変わっていたかも…

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