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【フランスドラマ】法医学者マダム・エール(Alexandra Ehle)感想と見どころ|病みつきになる魅力とは

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今回紹介するドラマは 法医学者マダム・エール

さて、今回ピックアップするのは……ちょっと変わり種だけど

最高にチャーミングなフランス発のミステリードラマ!

日本でもジワジワとファンを増やしている『法医学者マダム・エール』です!

あれ?

と思われた人はいますか?

そうです。

このブログでは、フランス作品の評価の低いこと低いこと…

どれくらい低いかはコチラ↓のブログでお確かめください

ならば、なぜ今回フランスの作品を紹介するのか…

と思ったそこのあなた、安心してください。

このドラマ、主人公のアレクサンドラを始め

キャスト陣がみんな個性的で魅力的なうえ、

クスッと笑えて元気をもらえ、これからの生き方を

ちょっと考えさせてくれるような素敵な作品なんです。

概要

2018年からフランスで放送されている

平均視聴率が20%を超える人気本格ミステリードラマ。

現在、2025年放送の新エピソード16話まで視聴可能です。

制作・脚本:エルザ・マルポー 

原題:Alexandra Ehle

全16話(1話 93分~86分) 

フランスのTV局フランス3で毎週火曜日の午後9時10分から特別番組として放送されていたドラマで、

1話が長~い 

まあ、日本の火曜サスペンス劇場の人気ドラマで年に2回ほど放送されていたような番組です

[Bande-annonce] Alexandra Ehle : Puzzle au zoo

見どころ

舞台はフランスの美しい港町ボルドー。

主人公のアレクサンドラ・エールは、ボルドー法医学研究所に勤める敏腕法医学者で、

彼女のモットーは「遺体は真実を語る」

フランス版『BONES』と言って過言ではないほどの

一癖も二癖もあるユーモラス(?)で不可解な事件が起こります。

しかし、難事件を捜査するわりに警察も研究所も

緊迫感もなくゆる~く肩の力を抜いて楽しめるミステリーなところがイイ!

それでもリアリティを感じるのは、

ひとえにキャスト陣の演技が素晴らしい!

いつも思う。欧州の俳優陣の演技力ってすごいなぁと…

【神回】アストリッド&ラファエルがマダム・エールと夢の共演!

第14話『特別編 目には目を』は、『アストリッドとラファエル』との

クロスオーバーエピソード!

まさに「夢の共演」となった特別編です。

事件は、パリとボルドーという「2つの都市」で同時に動き出し、

それぞれの都市で事件を追っていた3人の天才的な女性たちが、

1つの難事件に向かって手を取り合うことに!

これはファンには堪らない特別編になっています。

おススメ度:★★★★☆ フランス人の個人主義で周りの空気を気にしない、人に興味がないなど、普段あまりいい印象に感じない国民性が逆にユーモラスでチャーミングに描かれている点が面白い!こんなにお気楽な職場なら実に羨ましい… 日本の会社ではありえないね。
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キャスト紹介

それでは、べた褒めのキャスト陣の紹介です。

個人的には、パンセ役のクエンティン・バイヨが

一番良かったと思っています。

アレクサンドラの曲者の上をいく面白さがありました。

癖が強いのに憎めないキモカワ系!

そして、もう1人

主人公アレクサンドラを演じたジュリー・ドパルデューは、

あのフランスの名優ジェラール・ドパルデューの娘さんです。

確かに…あのとぼけた演技や、ついつい許してしまう笑顔…お父さんゆずりかも

お父さんがイイ味を出している作品も紹介しています

アレクサンドラ・エール/ジュリー・ドパルデュー フランスのボルドー法医学研究所に勤める法医学者
有能でちょっと変わり者
真相究明のためなら、身分を偽って事件関係者に聞き込みをしたり事件現場に潜り込んだりルール破り
いとわない
アントワーヌ・ドアノー/ベルナール・イエルレス国家警察の警部でアレクサンドラの兄
息子のマティス以外に非嫡出子イギーが現れる
テオ・デュレル/ザビエル・ゲルフィアレクサンドラの新任の助手
一見頼りなさそうだが意外と優秀で
アレキサンドラが出す難題にも応え信頼される
彼女に片想いをする
リュディヴィーヌ・モレ・パンセ/
            ソフィー・ル・テリエ 
法医昆虫学者でアレクサンドラとディアーヌの友人
IGPNからアレクサンドラとアントワーヌの
違法捜査の調査のため派遣されたパンセと恋愛関係に
なり後に結婚する
ディアーヌ・ドンブル/サラ・マルティンス 法歯学者でチーフ 
アレクサンドラとリュディヴィーヌの友人
ルイ・パンセ/クエンティン・バイヨ アントワーヌのチームメイトで
後にリュディヴィーヌの夫となる
イギー・ベヴィラクア/エミリー・ルウローアントワーヌの非嫡出子
サミュエル・エーレ/トーマス・VDB アレクサンドラの元夫
オーレリアン・デュレル/アンドレ・マヌーキアン精神分析医、テオの父
ソニア・リクール/ヴァレリー・ダッシュウッド法医学研究所  所長

あらすじ 第1話 法医学者(87分)

フランス ボルドーの”法医学研究所”を前に

大きな深呼吸をするテオ・デュレルは意気込んでいた。

彼は、この研究所で優秀な法医学者の助手として赴任してきたのだ。

今日が初日のテオは、張り切って研究所のドアを開けた。

ちょうど行き違いに出て行く中年男性へ声をかけた。

「おはようございます。アレクサンドラ・エール先生は?

最高の法医学者ですよね」

その男性は、なんだかクスッと微笑むと…

「新任の助手か 忠告しよう

逃げろ 前任者は2ヶ月で辞めた

今は帽子職人をしている 理由は聞くな」

といきなりショッキングなことを教えてくれた。

次第にテオの顔から笑顔が消えていった…

「廊下の突き当りだ」

その男性は、まあ頑張れよと言いたげに微笑むと

「幸運を祈る」

と言い残して研究所を出て行った。

それでもティオは気を持ちなおし

男性が教えてくれた部屋へと向かった。

部屋のドアは開いたままで、

そこは、とにかく気味の悪い所だった。

入るとすぐに人体の模型が出迎え、

壁や棚には、人体の絵や数々の各部位の骨が並んでいるのだ。

しかも、デスクの椅子には、場違いなかわいいゴールデンレトリバーが

チョコンと座っているのだから、

テオは更に驚いた。

どうやら部屋の主は不在のようだ。

テオは、廊下へ戻ると辺りを見まわした。

すると“解剖室”の扉が目に入った。

彼は、誰もいないことを確認すると

そっと扉を開けた。

部屋の検死台には、男女2体の死体が並んでいる。

テオが恐る恐る女性の死体に触れようとした瞬間…

その死体が驚いて飛び起きたのだ。

突然の出来事に、ティオは大声で叫んでしまった。

ところが…

「ここで何を?」

検死台の女性は白衣を着ているではないか。

「僕はその…」

余りのショックでティオは言葉を失ってしまった。

すると女性は思い出したように

「新任の助手ね エールよ」

と言って、無神経に血の付いた手袋を外しもせずに右手を差し出した。

続きは本編で!

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まとめ:周りの目やルールに縛られすぎていないかな

ドラマのアレクサンドラは、職務規定なんてお構いなしで

GIPN(国家警察監察総監)や上司から睨まれても、

自分の「知りたい!」「助けたい!」というパッションのままに突き進みます。

これ、現実の仕事でやったら一発でクビになるわ、大ピンチに陥りますよね。

でも、彼女の生き方を見ていると、

「周りの目やルールに縛られすぎて、息苦しくなってない?」とふと考えさせられました。

年を重ねる中で、生活や暮らしを守るために、ついつい「普通はこうだから」と

自分にブレーキをかけがち。

アレクサンドラほど暴走はできなくても、彼女の持つ「ブレない自分軸」や

「目の前の人のためにベストを尽くす優しさ」は、

これからの人生の選択をしていく上で、ちょっとリスペクトしたいところ。

ワインの街・ボルドーの美しい街並みがなお心をオープンにしてくれるのかも…

お気に入りのドリンクを片手に、極上の暇つぶしタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか?クサイまとめだな~

それでは、また次回の作品紹介で~

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